|
|
|
|
|
大山隠岐国立公園内に位置する上蒜山(1200m)・中蒜山(1122m)・下蒜山(1100m)の裾野に蒜山盆地が広がっています。この盆地は太古の時代、湖で珪藻土が堆積しており、現在でも採掘されています。
蒜山盆地から見る大山、烏ヶ山、蒜山三座の山並みは雄大で美しく、とくに大山は蒜山高原のランドマークになっています。
蒜山高原は戦前、軍馬の育成地や、砲弾射撃場として利用されていましたが、戦後は開拓地として開墾され、現在では100ha以上の放牧地や大根畑が広がっています。その景観は西洋の放牧場を彷彿とさせています。
蒜山高原で特に人気のある地域は三木ヶ原周辺ですが、近年は蒜山高原線の改良や自転車道の開通にともない、名水百選に選ばれた塩釜冷泉のある地域もファミリー客が増加しています。
この蒜山高原自転車道は蒜山盆地を周回する一周35.2km幅4mのサイクリングロードで、県道蒜山高原線沿いの三木ヶ原から塩釜までの13.2km間は大規模牧場を眺めながら走れるコースで、その両サイドに別荘、セカンドハウスの集落が点在しています。
経済
蒜山地域は10年ほど前までは情報不足で、経済効率が悪い部分がありましたが、近年は高速道路やインターネットの 発達で、その部分はかなり解消しております。また、都会では考えられない静かで清らかな環境は、飲料・食品生産・精密工場などの適地と考えられます。
開発規制
旧川上村、八束村、中和村の真庭市への合併に伴い、平成17年3月31日真庭市条例第242号で蒜山地域全域に保全条例が制定されています。したがって500u以上の建築・工作物の設置、区画形質変更、土石の採取などは事前に真庭市へ開発行為の許可が必要となっています。
――――――――――――――蒜山高原は どんなところ?―――――――――――――― |